2010年9月27日月曜日

眩しいよ、ブルーハワイ。

島国を包む壮大なアトランティックオーシャン。
そこへ飛び込む一人の少年。
彼は浜辺のおっぱいに触発され、必死なる相棒の隠蔽を試みるのであった。

直mp3す。


(^ω^)


まだ大半がsynth1で終わっちゃうDTM初心者ですが、
ようやくサンプリングを積極的に使い始めた気がします。
HDDが多少贅沢になったからか、無意味に音ストックは増えてるけど、なにぶん作曲力が無い。
まー誰だって始めた頃はスキルが無いなりに色々やるもんなのでしょうきっと。

それにしても作業がビジー状態になるとまじ生活に響くなこの作業は。

鳥の鳴き声はただの白鳥。南国の鳥じゃないのは気にしない。
それと海のさざなみはどこかのサイトから取ってきました。
が、どこだか忘れた・・・
((多分フリーだった気もするので大丈夫かな?))

あと尺、ちょっと強引だった気もする。音ゲー脳というか、パートが始まってはすぐ終わる感じが強い。
ゲーム的にはよくある話だけど、やっぱもっと焦らない構成の方がよかったよね。
・・・またちょうど2分だし。
まったりした雰囲気でこれは失敗だった。再度曲する気はあんまりないけど






(^ω^)
ちなみにアンセムでたっすな音ゲーは1クレだけやりました。
曲目もインターフェイスも良いと思います。個人的には尻よりは全体評価は上だと思います。
ただその、昨晩あたりまたもやコンマイクオリティを発動してしまったようで。
ラスボスがどの隠しより先に出るというのは、随分致命的な方じゃないすか・・・
まぁ今まではどの道解析班が頑張ってたけどもね。
今回は流出しない様子に安心していたのに・・・嗚呼もったいない

2010年9月25日土曜日

14keysのススメ。

発狂練習などどこ吹く風で
ラグの少ないキーボードでの14キーしかやってねぇ。NORMAL梅。
まー飽くまで気分転換だし、マトモな変換機はまだそこまで必要とも感じ・・・うーん。


(^ω^)


というわけで、14keyのススメ。(DP未経験者のための)

僕は最初は本家DPなどやってませんでした。4級やって3級で落ちた程度のry
そんかわりBMSでの14keys。これがなかなか悪くないんす。

キー配置はデフォでも、反応し辛い隣接同時なんてDPだと特に降ってこないし。

何より誰だって最初は☆1,2,3あたりなら出来るのもんす!(でもハイスピくらいは知っててね)
本家でDP始めるにも、適当にDPに触れ始めるにも、まずBMS14keysは悪くないと思うんす!

というわけでどーせ暇つぶしなら14keysのランプもちまちまつけてみると楽しいす。
どーせ付いてきてるんだし。

正直SPで☆8がついてりゃDPの☆8も付けられるはずっす。そう調節されてるっす。
キーボードじゃ物理的に7以上は厳しいけど


あ、10キーも面白いよ?


(^ω^)


ついでなので良譜面でも紹介します。
○sensitive (L14) ☆4
http://sazanka.sakura.ne.jp/~2tdm/tuti.htm
BMSんとこから。

○アズール(DP BEGGINER) ☆5
http://asdf.bms.ms/bof/

○BrainAnalysis[14keys NORMAL] ☆5
http://www3.pf-x.net/~boxism-8500/
BMSんとこから。

・・・ってただの良曲紹介に見えてきた。そしてめんどくさい。

2010年9月21日火曜日

[SPBMS差分]ArmaisLN差分◆2

お練習用・・・なんだけどプレイ自体は燃えてない。
ついでにLN練習というよりはトリルゲーしたかっただけかも分からんし、軽い八分をさばきたかっただけかもしれない。
レベルは◆2とか言ってるけど正直LN絡みが苦手な白根さんの難度。最大発狂は◆2だけど、ノマゲは☆12も無いと思っていいかも?


原曲はぐぐってもすぐ落とせないみたいですが、
この辺でArmaisを探せば良心的な人の倉庫にたどり着きます。

2010年9月18日土曜日

ルービックキューブぼちぼち開始。

つっても極める気って分けでもなく、楽しいと思う間だけで、
まーぼちぼちす。
暇つぶしをルービックで埋めるってだけす。
・・・どーせなら別の事のがよかったかな(ぁ

まぁひとまず始めるだけ始めるって事で、
なんなら基礎っぽい事だけ身につけたら満足して脱退でいいかもしれない。

感想じみた事でも述べます。


⇒ルール
省略


⇒何ゲー?
パズルゲー。そしてまずは覚えゲー。
ぷよぷよみたいに先読みして回すって感覚も少しはあるけども、
実用となるとそれだけじゃあやってけない事を悟った。
ひとまず覚え成分多め。


⇒全部揃えるまで
1面完成→1面に隣接する脇の面を揃えてく→残る1番上を揃える→6面完成
色々手順があるようですが、僕が最初に覚えたのはこれ。(多分みんな最初はこれ?)
最初は見ながらじゃないと無理。少しづつ手順を身に染みさせてる←イマココ


⇒遊び方
1.ごっちゃになったらひとまず揃える練習。
2.揃えたらひとまずパターン作って遊んだり、ただ単に睨みながら回す。そろってる状態から回すと変化が分かり易い。
3.するといつのまに戻せない状態になってる。1へ戻る




⇒参考
ぐぐればいくらでも出るけど、
見ててばかばかしい競技的な解説はここがよかったっす。
でもガチで始めたい初心者向けは他の所のがいい^^
http://www.planet-puzzle.com/index.html

2010年9月15日水曜日

iPod Touch 預かりなう。

「とりあえずいじってみたら?^^」
なんて誘いに乗って手元になんかあります。しかも購入してそのまま、さっきまで未開封だったっていう。
ふぇーたっちたっちうえーい・・・ぴゃー><

建前としては彼の入院(諸事情)の間預かってるってだけす。
建前っつかほんとそれだけだけど。
まーなんですか機能を滑り見てみるのもエンジニア役を演じてる立場としては大きな経験値になりえますしいい判断なんじゃないすか。というかただ単にiOSへの興味を誘ってるようにも見える。

そりゃまぁ僕ってばタッチだけで「おーハイテクだ」とか言っちゃう程度の感覚だし、ルービックキューブ以上にはいじっていられそうだけど・・・(ぶつぶつ


という報告だけかな。
なんだかんだで頻度低いねぇこのブログも。
いや話す事はあるんだけどさ、「発狂BMSオモスレー!」とか「VOLTAGEあがんねぇ!」とか「DP動画見てると再燃火がちょびっと大きくなるな・・・」とか

って当初はゲームも自重しなくていいために始めたんだっけここ。

2010年9月2日木曜日

Hello Android! part2

前回は環境作りでしたが、
今回は早速ハローワールドに取り込もうと思います。


ちなみに今参考にしている本は
どうもjava知識が前提だったり、その割にPC初心者向けな解説が混じってたりして、
えーーと・・・親切な所は親切な一品です(´∀`)
一応企画の借り物なので、一通り読んだら誰かに流さないとな!






では早速始めます!


▼プロジェクトの作成
File⇒New⇒Project の中の、 Android Project を選択してNext。
または File⇒New⇒Android Project でもいいです。こちらはショートカットですね。

すると記入欄が色々出てきます。とりあえず適当に解釈してみます。

⇒Project name : プロジェクトネーム。
⇒Contents : 既にあるもののインポートとして作成も出来るんですね。ひとまずnew Projectっす。
⇒Build Target : バージョン別にターゲットを選択します。ひとまず今はAndroid 2.1で作ります。
⇒Application Name : アプリ名です。まぁプロジェクト名と同じでもいいですし、お好きに。
⇒Package name : 書いたソースはパッケージとしてどっかに保存されるのかな?
なんか誰とも衝突されないものを指定するみたいです。
通常はサイトドメインを逆順にして・・・とか書いてます。com.sirane.tok2.helloworldみたいな感じで す。
⇒Create Activity : チェックを入れてアクティビティ名(クラス名)を書けば、
いわゆる最初に呼ばれるクラスを勝手に記述しといてくれるようです。
⇒Min SDK Version : API Levelだそうです。なんなんでしょうね(禿)。
とりあえずBuildTargetの欄の右側にそれぞれ書いてるので、そこを見て指定したターゲットの値を書いておきましょう。
Android1.6は4で、Android2.1は7だそうです。


はい、これで終了です。
さらにNextするとまだ変なのがあるようですが、ひとまずこれでプロジェクト生成しちゃいましょう。



▼画面の見方。
eclipseは普通に開発環境ですが、こういう環境でのプログラミングに慣れてない方は
コーディングの前に是非色々いじってみてください。。
各ウィンドウは場所をカスタマイズできて、最小化最大化できて、メニューのWindowから選べば色々いじれます。
ええとまぁ特にごちゃごちゃは話しませんが、Package Explorerだけは見て行きます。
デフォルトでは左側の欄です。

ここでは作ったプロジェクトのファイルやらデータがリストアップされます。
ソースファイルもあれば、画像を扱うならリソースファイル、基本的にいじれないビルド後のオブジェクトファイル達も並びます。
そして新たにソースファイルを追加する場合は、ここのsrcフォルダの中に、newします。





▼クラスの追加。
では早速ソースを追加してみませう。
でも一応ここではクラスの追加という形で、先ほどのソースフォルダで New⇒Class を選択します。

するとまた記入欄が沢山出てきますが、だいたいデフォルトでいいです。
指定するのはNameくらいです。
ハローワールドを表示させるのが目的のクラスなので、僕はHelloviewとしました。

そしたらついにソース編集です。
パッケージエクスプローラにあるjavaファイルをダブルクリックすると、
中央にてタブ別にテキストエディタが表示されると思います。



(^ω^)

ってここから、ソースの解説になるけど、
どこまでを前提にして解説すればいいんだろ。
"クラスとは何か"からだと、とても長くなるのよね・・・

後回しです!

2010年9月1日水曜日

Hello Android! part1



Android触り始めました。
と言う前に、とあるプロジェクトが始まりましたって説明をせねばなるまいが、
まぁそれは後にまわします。諸事情です。

えーと、
導入までのダイジェスト的なものをここで記録しておきます。
プロジェクトもあるし、同じような経路を辿る方が居たら、参考になれば幸いです。


●Eclipse導入。

何気に大手なIDE(統合開発環境)です。
VisualStudioにはないjavaやらのコーディングで重宝されてます。
・・・だけどこれ重いのぜ'A`)
あらかじめ作業フォルダを用意しといてください。起動時に指定するっす。

実は前のDojaをいじる際も試した事があったんですが、
そちらはメモ帳でコーディングして付属のjavaで動くビルダを使用した方がスムーズに感じたっす。(初javaで使いこなせなかっただけかも...)



●JDK6.0ダウンロード
Doja時代とバージョン同じでした。省略。


●ADT(Android-)
これはブラウザダンロードではなく、Eclipseソフト内でDL,展開を行います。

Eclipseにて、Help⇒Install new software
⇒新規追加
NAME「Android-plugin」 URL「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」
⇒内容が出るのでチェック入れて次へ次へ・・・


●Android SDKのダウンロード。
多分こっちを先にすべきじゃないかとも思ったけど、まぁ本の手順通りに載せます。

Androidの公式にて落としてきて、展開したフォルダを任意の場所に置く。
その場所をEclipseの
Window⇒Preferences⇒Android にて指定すればおk。
さらにその後、このSDKでも Eclipse内でDL,展開すべきデータが用意されてます。

---(^ω^)---

Eclipseにて、Window⇒Android SDK and AVD Managerという選択肢が追加されてると思います。
そこのAvailable Packagesにて、追加データのインストールを行います。
見れば分かるけど、えーと主にバージョン別の追加データ?
とりあえず全部にチェック入れてインストールするといいです。


●AVDの用意。
最初アダルトビデオデータとか読んじまったけど、
Android Virtual Deviceです。まぁエミュだね。
先ほどの Window⇒Android SDK and AVD Manager の、Virtual Devices欄で行います。

パラメータが要求されますが、だいたい見て分かるでしょう。
SDサイズは64MiB,Skinsは今だとだいたいWVGA854(480*854)くらいでしょうけど、
流石にデカすぎるんで僕はひとまずHVGA(320*480)で作る事にしました。

Hardwareメニューでは、まぁオプション指定します。指定しないものはデフォのままっす。
とりあえず Abstracted LCD density<240> と Max VM application heap size<24>くらいは入れといて、
後は本当に要るものだけを選びましょう。需要は負担軽減程度ですが。

※使用アカウントが日本語の場合、AVDを作るたびにちょっとめんどい事しないといけないっす
うちのPCでは日本語実名まんまなんで、めんどかったっす。まぁ割愛するっす。



---(^ω^)---


えー、ひとまずの環境作りは以上でした。
あとはプロジェクト作りですが、書くの疲れたッス。

後でもう1記事書きます。ノシ