2010年10月30日土曜日

Androidの東北コミュのLTの行って来たでよ。

正式には第11回日本Androidの会東北支部発信会。
http://atnd.org/events/8990

内容は、ライトティーチングという事で
説明者はそれぞれの経験談やら創作物の紹介を揚々と発信するものであり、
至極お堅い心持ちで初参加と行ったけども、フランクでユーモア溢れる暖かさが心地よかった次第であった・・・

僕自身は喋る事について極端にアレなもんだけども、
出来ることならわいわいやりたい!!ってまぁそこまではさすがに(ガチ喋れないので)求めませんが、
これからも揚々と足を運ばせてもらおうかなと思いますた!!(毎月末らしい!)



以下具体的に!


▼ワケル君のツール。
ホームスクリーンウィジェット、本では読んでいたものの、
今回では実演という形でとても参考になった。何気にこんな事で足が止まった(とおもわるるバグ経験)もちゃんとメモメモ・・・お外でメモとか僕今まで皆無だったんだけど!!ホメテホメテ(禿

あとデザインの重要性。
正直毎度の事アプリのデザインに手が込んでないというかぶっちゃけセンスが無い僕にとっては
そちらもとても勉強になりますた。
正直ワードでグラフィックデザイン的な事出来るのも初めて知ったけども、
PowerPointが普通にグラフィックエディタなあたりもさらに今日知った。
コンポーネントの素材を作るって用途なら愛用のGIMPとかより全然向いてると思ったぞ。

ちなみにきれいなおねいさんの発表でした。(何


▼機種情勢の話。
わざわざePadなるものを持ち出してくれたが、噛ませ犬で終わっていたかもしれない・・・いや気のせいだ。
中国のクローン文化はもはや住民が意識しちゃうレベルなのだろうか。彼ら暇なんだよな。

特許的な話はとても勉強になった。
まぁ違反といっても知ってればいい程度みたいだけども。

あとタッチには圧力式と静電なんとか式があるらしいが、前者は中国製に多い低コストの技術だそうで、
故にそれなりにその、感度がアレである。
親切にもePadを回して触らしてもらったのだが、
前にそらんに一晩貸してもらったデザイアさんと比べると差は歴然に感じた。

まー今までソフト開発くらいで、
機種やハードの評判、相場だかいう事には実際無頓着だった僕としては、いい勉強になったと思う。


▼こんなのつくりました
ユーモア溢れるプレゼンであった。
でも実用例としてよく勉強になった。頭でっかちだった僕にとって。
インテントの明示暗示的とか、ぼやけてた知識をガッチリさせてくれた他、
フォントの扱いが柔軟に出来たり、それを使ったアイディア自体にも成る程と。



いじょ。
思いのほか細かく書いてしまった。
・・・初回限定という事で。

しかしやっぱりこういうとこに通うなら実機がほしいかなぁ・・・
早くバイトできるように・・・喋れるようにならないと!

あと社長さんから名刺もらったのは初めてってレベルじゃねーぞ。
切羽詰って対応が物凄いアレだったけど・・・一生の記念である。
そらんとまてぃさん他お疲れ様でした。

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