毎度の事プロジェクトのネーミングは困る。
こう、スケールがデカいんすよね。後から変えられない度高い。
・ひとまず構想
ひとまず個々に、BMS解析班と、パラメータ解析班は別々に括ろうと思ったけど、
結局BMS関連2つはセットで.lib作りに入ってしまった。
まぁ別にほぼ完璧に依存関係だしいいんだけども。
出力はグラフィカルにDir3D9に任せる事になるだろうがまだノータッチ。
そうそうDirX、結局9はXPまで、10はvistaで11は7からって綺麗に線引かれてるのね。知らんかったでよ。うちまだしばらくXP。
まぁさすがにこの段階でそんなすぐ互換が外れるなんて事はないと思うけども・・・(゚;Д゚;))
・途中経過
白根ライブラリ繋げるだけでちょい苦労した。力量不足。
だからマニュアル書いとけよ。
まーとりあえずただのbyte配列からパラメータ抜き取る機構はだいたい出来ました。
ただ、抜き取るだけではいかん(解析の必要がある)データが本題で、今その辺に入ってるっす。
ひとまずノーツ情報は、マップ作って貼り付けるような事して、それが昨日ほど出来ました!
BMS保持クラスに一言掛けてやれば一小節分の譜面をマップデータにして出してくれます!
あっマップの分解能は可変す。192固定のつもりだったけどやっぱメモリたんがアレっつか結構可変にするリスク無いんで可変す。
1レーンごと独立して記述されてるのでめんどかったす。
今はリアル時間の流れに関わる・・・まぁBPM変化、ストップの読み取りをしてましたが、
それもつい先程形にはなったっす!!
(ささくれ氏のXをサンプルに読んでます。
Xのソフランとストップが正しい位置に読み取れてる事が確認できたとこっす。
posの値は192分単位で、(+192*[小節数])っす。まぁ192分より細かい変化には対応できない(一応強制クォンタイズ)ですが、
仕様をぐぐり眺めてこれで十分と判断しちまったす。)
で、これからまとめたこれらのギミックをもとに、通した曲の長さの判別に入るっす。
曲の長さを得て「1分間あたりの・・・」みたいな判別はレーダー作りの重要アイテム!!
・・・なんですが思いのほかそこがめんどいす・・・まぁがんばるす。
・その他
⇒13日にせいさだいがくスクーリング。どきどき
⇒金曜までに勉強会構図。正直分からん。
⇒曲ムービー作り計画。我ながら汎用性に拘りつつ牛歩の極みだったが、ひとまず休眠。
⇒音げ。ひとまず毎日1時間はDBR。そろそろEMP以外にも進出。
⇒音げ。ACDPはやるたびにトラウマもんだが、それらしく見積もって十は70%到達が目標でいいや。というかまじ寒い季節。
⇒音げ。スキン作りみたいなことしてるけど平然とセンスに悩み始めた。
⇒それでも町は廻っている。えびちゃんが結構なタイプで悶絶。
えびちゃんww
返信削除意外と真っ当な男だなエビエビ
小学生に惚れるとかいつぶりだってばよ・・・
返信削除